100%解決!PowerPoint ノート欄 文字サイズを元に戻す3つの方法。マウスなし対応可♪ ノート欄の使い方を追加しました!

新機能が次々に登場するPowerPoint(パワーポイント)。

そんな中、ノート欄に表示される文字サイズが大きくなったり、小さくなったりして

元に戻らない問題が発生しているようです。

パワーポイント ノート欄私の場合、複数のパワポ・ファイルを立ち上げて

発表者プレビュー画面の文字サイズを変更したときに

元の文字サイズに戻らなくなりました

音声付き動画でも、ご視聴いただけます ♬ You Tube

方法①(ピンチ操作)

スマートフォンやiPad(アイパッド)などが普及する中、

一般的になりつつあるのがピンチ操作です。

マウスを使わないノートパソコン利用者も、この操作を頻繁に行っているはずです。

ピンチ操作とは、画面を人差し指と親指で滑らせる操作のことです。
(ピンチは「つねる」という意味)
拡大・縮小操作の説明拡大するときは、ピンチアウト(画像・左)

縮小するときは、ピンチイン(画像・右)といいます。

この操作で文字サイズを拡大・縮小できます。

しかし、設定変更やソフトによってはピンチ操作ができないことがあります……。

方法②(マウス操作)

ピンチ操作が一般的になりつつあるものの

多くの方がパソコンのキーボードマウスを使っているはずです。

そんなときは「Ctrl」キーをクリックしながら、マウスのホイールをクルクルすると

この問題を解決できます。マウスホイールの操作

この操作は、他のソフト(Word・Excelなど)

インターネット画面デスクトップのアイコンなどにおいても

表示サイズを変更することができます。

ぜひ、試してみて下さい♪

なお、この操作はショートカット操作といわれるものです。

ご興味のある方は、こちら の関連記事をご覧下さい。

方法③(アイコン操作)

「方法 ① ②」でも解決できないときはアイコン操作を行います。

具体的には、以下の通りです。

「表示」タブをクリックします。

② その下の「ズーム」アイコンをクリックします。

ズームダイヤログボックスが表示されます。
(このボックスで文字サイズを拡大・縮小できます)パワーポイント操作ガイド☑  注意点は「②」の操作直前にクリックした場所です。
この点については、前の ピンチ操作・マウス操作 にも当てはまります)

クリックした場所スライドなら、スライドの表示サイズを変更

「サイズを合わせる」にチェックを入れておくと、自動で表示サイズを調整してくれるので便利です。

クリックした場所ノート欄なら、ノートの文字サイズを変更

ノート欄は150%が一般的(既定値)です。こちらは「サイズを合わせる」にチェックを入れることはできません。

まとめ(メッセージ)

問題は解決できましたか。

このようなパソコン操作の時間は、できるだけ短くして

コンテンツの中身を充実させることに集中しましょう♪

スケジュール

あなたのお役に立てて光栄です。

それでは、プレゼンの成功をお祈りします。

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おまけ(ノート欄の使い方)

さて、ここからは私のノート欄の使い方をご紹介します。

PowerPointを使って効果的なプレゼンテーションを行う際には

集めた情報を全て披露しなくても、結構な分量になります。

また、話す内容を文字として書き留める台本を準備することも一般的です。

そんなとき、カンニング用のメモとして使えるノート欄です。

カンニング用のメモとして使えるノート欄

プロジェクターなどにスライドを映しながら、

手元のノートパソコンには発表者プレビューという画面を表示させます。

具体的な操作は以下の通りです。

ノート欄の使い方

次の画面で、マウスで画面上をコロコロすると、

画面の左下辺りに表示される3点マークをクリックします。

ノート欄の使い方②

すると、発表者プレビュー画面が表示されます。

ノート欄の使い方③

ノート欄に入力する内容について

次に、ノート欄に何をメモするかが重要になります。

あなたのプレゼンの視聴者に伝えたい内容が多いほど

スライドにたくさんの情報を詰め込みたくなります。

そうなると、スライドの数が多くなったり

スライド内の文字数が多くなったりして

視聴者はスライドに集中するので、あなたの話しは上の空になります。

また、スライド内の文字が多くなると、文字サイズを小さくせざるを得ず

プレゼンテーションの魅力が低下します。

そこで、スライドで説明する内容口頭で説明する内容を分けると

これらの問題を解決することができます。

たとえば、以下の分類項目を目安にすると

ノート欄を効果的に使うことができます。

1.スライド内で説明する内容

2.口頭で強調して説明する内容

3.その他の内容

ノート欄に入力する具体例

私がノート欄に入力している具体的な内容は以下の通りです。

1.言い忘れてはいけないセリフ

2.スライドごとの所要時間

3.間(ま)の取り方など

これらは最終的にノート欄に残った内容です。

というのは、視聴者に伝えたい事が多かったり、

視聴者の質問が予想される場面があったりすると、

カンニング用のメモの情報量は膨大になります。

これらを全てメモすると

発表者プレビュー画面内の文字の詰め込み過ぎが原因で読みにくくなって

プレゼン中に、カンニングできなくなります
ノート欄の使い方④ですので、プレゼン資料の作り始めは

先ほどの1~3以外の内容もメモしていましたが

プレゼンの練習をくり返しても忘れてしまう点を残した次第です。

つまり、私がご紹介したものは

はじめにメモ欄に書いた内容を削りに削ったものになります。

ここまでの内容をまとめると、

以下のように区分けすることをおススメします。

① 章ごとのタイトルや要点は「スライド」に記載

② 口頭で強調することを忘れてはいけない要点は「ノート欄」に記載

③ 「①②」よりも優先度が低い内容は「コメント欄」を活用

このように区分けして、練習をくり返せば

プレゼンの極意として広く知られている「10/20/30ルール」

つまり10枚のスライド、20分以内のプレゼン、30ポイントのフォント」
(『完全網羅 起業成功マニュアル:著 ガイ・カワサキ、訳:三木俊哉、発行:海と月』より引用)

近づけられるかもしれません。

ぜひ、あなたのプレゼンテーション作りにお役立て下さい♪

おまけのオマケ①(コメント欄について)

なお、優先度が低い内容を記録しておくためのコメント欄という機能もあります。

それは下の画像の ① コメント欄 です。

パワーポイント コメント欄

赤丸のコメント」という箇所をクリックすると、

画面の右側に入力画面が表示されます。

ここに収まり切らない情報を記録することができます。

このコメント欄の他の使い方には、あなたが完成させたファイルの内容を

確認した人(上司やチームメンバーなど)が修正点があるスライドに

コメントを残す場合などに使われることがあります。

ただし、太字にするなどの書式変更はできません。
発表者プレビュー画面にも表示されません)

おまけのオマケ②(ノート欄の名称について)

ちなみに「ノート欄」の正式名称は、ノートペインです。

notepane 」は「 覚え書きという意味です。