社名(屋号)の決め方! 注意点・目的・目標などを網羅的に解説♪

個人事業主、株式会社、NPOなど全ての会社の形態に関わらず

起業・開業する人が避けて通れないのが社名です。

税務署を訪れても、社名を決めなければ開業届を提出できません!

また、その場で急に決めた社名では後悔するのではないでしょうか。

そこで、あなたの夢の実現に向けた社名(屋号)の決め方を解説します。

深く考えない

実をいうと、深く考えずに社名を決めることも手段の1つです。

街中をぶらつきながら辺りを見回すと、

おそらく自分の名前と思われるものを冠にして

○○法律事務所や△△会計事務所などの社名を見かけます。

もちろん、これらにも意味があります。

それは、自分の名前請け負う仕事をアピールしているのです。

逆に変に凝ってしまうと、見過される恐れもあるので

本人が納得すれば、それで十分です。

「滑らかさ」を追求

私が以前にお世話になった食堂に「さわ食堂」がありました。

女将さんに店名の由来を聞いたところ

「私の名前は野沢(ノザワ)やけど、何か聞き心地が悪いからサワにしてん」

とのことでした。

被らない造語作り

法律としては、同じ住所に同じ社名を設立することはできませんが、

お隣の会社さんと同じ社名でも構いません。

注意点は、インターネット検索で見つけてもらいやすくなるため

できるだけ他の会社と被らないほうが良いといえます。

それでも自分の社名をフルネームで入力して検索しても

インターネット検索の1ページ目に表示されないことは、ザラにあります。

そこで、できる限り他の社名と被らないように造語を作るという方法があります。

新しい言葉の生み出し方には、いくつかのパターンがあります。

足し算

新しい+カッコいい=アタカコ
※ 実際に存在するかどうかは不明

これをローマ字表記「ATAKAKO」としてもOKです。

英語の足し算

NEW+COOL=NEWCOOL

といったところでしょうか。

短く、シンプル

最近の流行りは、シンプルな社名です。

グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾンなどのように

短い社名のほうが顧客に伝わりやすくなります

目的・目標など

これから何十年も会社を経営し続けるとなると、将来に何が起こるか分かりません。

ブレない目的

ときには深刻な局面に遭遇して悩むこともあります。そんなときに

初心に立ち返って「今、何をすべきか?」を考えたことで、困難を乗り越えられた

という話しをよく耳にします。

このように将来を見越して、社名に初心を組み込むのも得策です。

経営理念に初心を組み込むこともりますが、社名に組み込むのもGOODです♪

海外進出という目標

本記事をお読みいただいている方の中にも

将来、海外に進出することを計画しているかもしれません。

たとえば、アサヒ飲料の「カルピス」という飲み物は、ご存知かと思います。

実は、この「カルピス」という発音を英語圏の人が聞くと、

「ル」の部分の発音が聞き取りにくく「かうぴす」に聞こえるそうです。

これを英語に置き換えると「COW + PISS」になります。

その意味は「牛の小便」です……痛恨です。

子供を世界に通用するスポーツ選手に育てたい親が

子供の名前にこだわる話しは有名です。

具体的には、プロテニスプレイヤーの錦織選手は

外国人が発音しやすい「K(ケイ)」を意識して「圭」と名付けたそうです。

やはり、この点についても

できる限り痛恨のミスを犯さないように配慮する必要があります。

まとめ

周囲から「イケてない社名」といわれても

あなたが熱意を注ぎ込み、

従業員、お客さまが笑顔になった社名が正解とされます。

結局のところ、有名になった社名に、後からその理由付けが行われるだけです。

本記事の内容くらいのことを1度は考えた上であれば、

どのような社名を付けても、後悔するときは後悔するし、

仕事が順調であれば、それほど社名に悩むこともありません。

つまり、あなたが最終的に納得したものが最もふさわしい社名なのです。

あなたのビジネスの幸運を祈ります♪
ピースサイン

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