只今、執筆中!٩(o-o)/ 第1話『社会を豊かに。』

ある日、私は本を書こうと決意しました。社会を豊かにするために

当初「○○○○D」という本を出版に向けて、6万字くらい書き溜まったところでライター講座を受講することにしました。自己満足のために本を書いても伝わらないと考えたからです。

さらに、この「○○○○D」に対する思い入れが強かったため、お試しとして「○○○○S(仕事に関する本)という本を先に出版してコツをつかんでから、万全の態勢で「○○○○D」を出版しようと計画しました。

ライター講座を受講後「○○○○D」を見直すと、早くも悲劇に襲われました。ムダな内容ばかり書いていたことに気づいて、甘く見積もって2万字は削るハメになったのです。

一方で○○○○S(仕事に関する本)も進めなければならない事情がありました。本業である経営コンサルティングを強化するため○○○○Sの執筆にも取り組まなければならなかったのです。そこで当初の本命の「○○○○D」は中断することにしました。

お試しとはいえ○○○○Sに対して、手を抜くつもりは一切ありませんでした。「やるからには本気で!」が私の信条だからです。

○○○○S」の軸になる内容はQC。1970~1980年代に日本ではブームとなった一流の学問です。QC(クォリティ・コントロール)について執筆することになった理由は、本業の経営コンサルティングを強化する他に私の経歴が関係しています。

私は大学を卒業してからアルバイト生活がつづき就職が遅れたため、新入社員研修などを受けず、中途採用(第2新卒)で初就職しました。このため自分なりに出遅れを感じていたので、アルバイト生活中に「パソコン検定」や「Word・Excel・PowerPoint」などの資格取得に励みました。

初就職し、感じたことは「現場と資格勉強の差」です。資格を取っても役に立たないとは言いませんが、現場で求められるスキルは違うというのが正直な感想です。

そんなこんなで社会人としての苦労を噛みしめながら、なんとか初仕事に取り組む日々はつづきました……

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