ホームページのリンク切れ防止! WordPressの簡単・便利なCTAの作り方や使い方をご紹介します♪

ホームページのページ数が増えてくると、いつの間にかリンク切れになっていることがあります。

挿入済みの画像を更新したり、リンク先のアドレスを更新したりすると、

元ページも更新し直す必要が出てきて、これらのメンテナンス作業は重労働になります。

そこで本記事では、リンク切れを防止できるWordPressのとても便利なCTAという機能について解説します。

 

※  プラグイン「VK All in One Expansion Unit」インストールしていない場合は、先に準備して下さい。

WordPressテーマが「Lightning」でない場合は、このプラグインが使えない恐れがあります。

インストール・有効化後の操作は、以下のように「ExUnit → Call To Action」の順にクリックです。

CTAの利用方法④

CTAとは

CTAとは、Call to action の略で「行動を促す」のような意味です。

使い方としては公開中のブログなどのページの最後に、他のページを差し込むなどがあります。

これだけでは意味が分からないと思うので、順を追って解説します。

CTAの作成方法

まずは、以下のように「CTA → 新規追加」の順にクリックします。

CTAの利用方法①

CTAの利用方法②

これ以降は、固定ページやブログ記事を作成するような画面が表示されますが

本記事では「パソコン知恵袋」というタイトルを付けて、下記のリンクアドレス付き画像を挿入しました。

CTAの利用方法③

このようにしてページを作成後、通常ページを作成するように「公開」をクリックします。

CTAの設定方法

設定方法は、以下の通りです。

1.先ほど作成したCTAページを差し込みたい公開済みのページ(固定ページやブログ記事)を開きます

2.公開済みのページの編集画面の下のほうに以下の画面が表示されているので「CTA設定」をクリックします

CTAの利用方法⑤

「CTA設定」をクリックすると「共通設定を使用」と書かれたボックスが表示されるので

その中から(本記事では)先ほど作成した「パソコン知恵袋」を選択します。

そうすると、公開済みのページの下にCTA画面で作成した「パソコン知恵袋」のページが継ぎ目なく差し込まれます。

CTAの利用方法

① 他のページへ誘導するリンク先を差し込む

自分のホームページに訪問してくれた人には、他のページにも移動して見てもらいたいはずです。

話を戻すと、画像やリンクアドレスを更新したときにリンク切れ起こるということでした。

このとき訪問してくれたページの最後に更新したリンクがあり、

それがページごとに組み込んでいると、ページの数だけ更新したリンクを修正しなければなりません。

しかしCTAを活用していると、CTAのページを修正するだけで全てのページに反映されることになります。

② お問い合わせフォームを差し込む

他には、お問い合わせフォームアンケート入力フォームへの利用があります。

CTAの作成ページに「コンタクトフォーム」のコードを入力すると、

公開済みのページ(固定ページやブログ記事)の最後に、継ぎ目なくお問い合わせフォームを表示することができます。

これが何を意味するかというと、

ビジネス系のサイトでは、訪問者には最短距離でお問い合わせフォームに辿り着いてもらう必要があります。

そして、訪問ページから3クリック以内に全てのページに移動できることが理想と言われています。

到達してほしいページまでのクリック数が多いほど、サイト訪問者は途中で離脱するといわれています。

「3クリック以内が理想」ということは、1クリックでAction(サイトの狙い)してもらえることが最高の状態です。

最も有名な例がネット通販Amazonです。

Amazonの狙いは、サイト訪問者に商品を購入してもらうことなので

1クリックで購入してもらえるように「今すぐ購入」ボタンが配置されています。

理想的なビジネス系のホームページは、各ページ(固定ページやブログ記事)に辿り着いたサイト訪問者が

直接お問い合わせフォームにアクセスできる状態になっています。

つまり、CTAを活用すると色んなお問い合わせフォームを簡単に配置・変更することができるようになります。

③ 定型文を差し込む

何パターンかCTAの締め言葉のような定型文を作っておいて、公開済みのページの最後に差し込んでもOKです。

これも前と同じことがいえますが、公開済みのページにパターン化した締め言葉を書いていると

それを修正したいときに、全ての公開済みページを修正しなければならなくなります。

そこでCTAでパターン化した締め言葉を作成していれば、

CTAのページだけ修正すれば全てのページに反映されます。

もちろん、ちょっとした締め言葉+リンク付き画像の合わせ技でCTAページを作成しても良いと思います。

まとめ

良質なホームページ作りには、メンテナンス作業を抑える工夫が極めて重要です。

せっかく「もうちょっと、ここを改善したい」というアイデアがあっても

メンテナンス作業が面倒だと「もう、これでいいや」が続いて

最終的には、訪問者が少ない残念なホームページになりがちです。

ホームページの中身は鮮度が命なので、メンテナンス作業を面倒臭がらずにCTAを賢く利用しましょう。

ぜひ、あなただけのCTA利用方法を検討してみて下さい。

あなたのお役に立てたなら嬉しいです。仕事の成功をお祈りします。

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