失敗激減チェックリスト! 作成方法、活用場面、効果などを解説♪

ある日の私と知人との会話。

私:「本当に天才だねぇ、Aさんの頭の中って、どうなってるの。」

Aさん:「いや、天才じゃないよ。」

私:「え?」

Aさん:「君は先生の話しをボケェ~っと聞いていると思うけど、僕は違う。」

私:「え?」

Aさん:「僕は先生の話しを聞くとき、君とは違うルールに従っているだけだよ。」

私:「ほぉ……(沈黙)……じゃ、帰ろっか……。」

世の中には、驚くほど賢い人がいます。彼らはもともと頭の出来が凡人とは違うのでしょうか。それとも私の知人のように違うルールを取り入れているのでしょうか。

違うルールとはチェックリストです。凡人はA君のように頭の中のチェックリストは真似できません。しかし、凡人はPCや紙を使って実際に作ることで真似することができます。
本ブログでは、チェックリストの「作成方法、活用場面、効果など」について解説します。

活用場面

チェックリストの活用は、知る人ぞ知るビジネススキルです。「なぜ、新人研修で教えてくれなかったんだ。」というほど活用場面はオールマイティで、失敗を激減させる秘訣といえます。
産業世界の第一線で活躍する建築業界、IT業界、金融業界など書きることができません。職種では営業、企画、製造、人事総務、経営などでスキルアップのための方法としても取り入れられています。

効果

効果についても幅広いことは、活用場面の説明からお分かりいただけるはずです。その先にキャリアアップの道も夢ではありません。
そこで効果をまとめると「ど忘れ防止、着実な改善、賢いノウハウ共有」です。

ど忘れ防止については、以下の例をご覧ください。ビジネスの例ではありませんが、これを玄関に貼っているだけで防げたトラブルの回数を思い出してみて下さい。
チェックリスト着実な改善とは、ど忘れ防止チェックリストが全てのトラブルを防げるとは限らないことはお分かりいただけるはずです。では「なぜ、着実な改善」なのでしょうか。
それはあいまいな記憶は忘れがちだからです。文字にして表すことで、急いでいるときや急なトラブルが起こったときにも確実にチェック可能です。つまり、あいまいな記憶ではなく確実な記憶をもとにバージョンアップできるのです。

チェックリスト更新賢いノウハウ共有とは、特に仕事などでは優秀な人やベテラン技術者のノウハウを新入社員が同じレベルにまで到達するには相当の時間がかかります。しかし、チェックリストとはノウハウの塊なので、これを盗むマネするだけでスキルアップの時間を大幅に短縮できます。
泥棒

作成方法

むずかしく考える必要はありません。一般的な作るときのポイントをご紹介します。
1.思い浮かんだことをひたすら書き出す
2.優先度が高い順に並べる
3.書き出した文章が長ければ要約する
4.項目の数を絞り込む
5.使ってみて修正を加える
この手順をくり返すだけです。ちなみに3番目の「項目の数を絞る」というのは、項目の数が多すぎると、実際に活用する場面で使い勝手が悪くなり結局、使わないことになります。そうならないためにも自分と対話したり、他のメンバーと相談したりして項目を絞ることをおススメします。

ただし、前の項目で「賢いノウハウ共有」と説明したように、誰かのノウハウを共有してもらうためにはあなたのノウハウも共有しなければなりません。そういう意味では質が高いチェックリスト作りにはさまざまな人の協力が必要です。

まとめ

このように一通り説明すると、当たり前すぎて直ぐにでも忘れてしまいそうなチェックリストです。しかし、冒頭の「活用場面」で紹介したように実際に活用しているのは、一流のビジネスシーンで働いている人たちです。
彼らはチェックリストの威力を知っています、質が高い仕事をするために必要不可欠であることを!

もちろん、今日明日に質が高いチェックリストを作ることはできません。1枚目は、玄関に貼るようなシンプルなものかもしれません。しかし、継続的に改善することが何よりも大切です。次に、賢い人のお知恵を借りることが大切です。1人で出来ることには限界があります。

1日も早く新しいルールを取り入れて、質が高い仕事にチャレンジしてみて下さい。
あなたの無限の伸びしろ気づくキッカケになるかもしれません。お願い